東電前アクション! (新BLOG)

反差別・地域格差・南北格差・反軍事・エコロジー全般を意識し包摂する「反原発社会運動」として展開中!

2013年09月

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柏崎刈羽原発の再稼働申請を撤回させよう!
緊急・9.28東電本店前アクション
   ~東電経営陣は人間に還れ!~

9/28(土)14時~15時 東電本店前

呼びかけ:東電前アクション!

BLOG: http://antitepco.ldblog.jp/
TWIT:
http://twitter.com/antitepco1
MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp


福島の事故の賠償も原因究明も終わらぬまま、
電力は足りているのに、東電自らの企業存続のために、
(東電の電気を使っていない)新潟の人々に危険を押し付けながら、
中越沖地震であちこち壊れている原発を運転させる、
…柏崎刈羽原発を再稼働させるということは、そういうことです。


東電に対する再稼働申請は、新潟の人々に対する、そして人類に対する侮辱です。「人間」としての最低限の良心すら欠いた行為です。

東電の再稼働申請を撤回させましょう。
東電本店前に集まり声を上げましょう。


東電経営陣は人間に還れ!


◎◎◎◎(ここまで)◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

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9月24日、米大使館近くで米軍原子力空母ジョージ・ワシントンの横須賀母港化から5年の日に抗議行動を行いました。東電前アクション!としては3年連続の取り組み。

以下、主催からのアピール。

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◆Gワシントンは「危険だから」という観点だけで反対しているわけではない。Gワシントンは横須賀に来る前は地中海で展開してボスニア紛争に介入し、そしてクリントン時代ではイラクで800回のピンポイント爆撃を繰り返した。もちろん2003年のイラク戦争にも参加して、2004年にはイラク北部キルクークでGワシントンから発進した爆撃機が大規模空爆を実施している。

イラクでは十万人が殺された。日米安保を許し、米軍に基地を提供していることを許している日本の私たちが殺したとも言える。そのようなありかたを終わらせるために、Gワシントンの撤去を私たちは求める。

◆1961年にアメリカ本土で米軍が水爆を落下させて大事故寸前だった、ということが報道された。しかし、1964年にはスペインで米軍が水爆二つの落下事故を起こして、その場所はプルトニウム汚染されて未だに人が入れない。米軍の核兵器にまつわる事故は700件以上に上るという。作り、持ち歩けばいつか事故が起きるのは、原子炉も核兵器もオスプレイも同じだ。

◆沖縄の人々の「オスプレイ反対」の声は、単に「危険だから」というだけではない。元々撤去が前提であるはずの普天間基地にあらためて新型ヘリが配備されるという欺まんに怒りを表明している。そして、米本土では絶対に市街地の上を飛ぶことのないオスプレイは、沖縄でだけ人口密集地を自由に飛んでいる。オスプレイの腹を見ることができるのは沖縄だけだ。こういう人間性に対する侮辱こそが、基地と原発の問題がつながっているということではないか。

◆また、沖縄の米軍基地で排出された猛毒PCBを福島のいわき市で最終処分するという計画が、3億円で落札されて手続き上は「決定」された。今後、核廃棄物を含めて福島を「汚染地」として処分場にされようとする可能性もある。日米原子力協定で福島にGE社の粗悪原子炉を売りつけたアメリカが、福島事故をそのように利用することは絶対に許されない。アメリカ政府もまた、福島事故について謝罪すべき存在だ。

◆中東シリアでの戦争は、さしあたって回避されているように見えるが、アメリカの政権は依然として武力で他国の紛争に介入するということを示している。しかし、アサド政権もまた、民主化を求めるデモを武力で鎮圧してきたし、化学兵器の開発と存在を自ら認めている。私たちの反戦平和の運動は、アメリカの戦争に反対するのはもちろん、あらゆる独裁政治に反対して核や大量破壊兵器をなくしていくための民衆同士の連帯を求めるものでなければならないと思う。

そして、シリアで戦争になれば、またも日本の基地やGワシントンが使われることになるだろう。地方に犠牲を押し付け、侵略戦争に加担する社会を終わりにしよう。反戦・反核・反原発をつないで運動を広げよう。

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参加者からは、「まず日米地位協定の破棄を日本政府は行なえ」などのアピールもあり、シュプレヒコールをあげて行動は終了しました。続きを読む

≪拡散歓迎≫
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   G.ワシントン横須賀母港化から5年
原子力空母はいらない!9.24米大使館前アクション
 ~オスプレイもいらない!シリア攻撃NO!~


   呼びかけ:東電前アクション!
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TWIT:
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MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp


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日時:2013年9月24日(火)
   19時~20時


場所:虎ノ門JTビル前集合
東京都港区虎ノ門2丁目2−1
(地下鉄銀座線「虎ノ門駅」3番出口より、外堀通りを溜池山王方面へ直進、徒歩4分)
地図⇒
http://bit.ly/U9G73Q

■25日の現地行動へも参加を!

<原子力空母配備撤回を求める9・25神奈川集会>
日時 2013年9月25日(水)18時集会開会 18時50分デモ出発
会場 ヴェルニー公園(旧臨海公園)JR横須賀駅・京急汐入駅徒歩2分

◆原子力空母を撤去しよう!

9月15日、日本のすべての原発の稼働が停止します。
しかし、唯一稼動している原子炉が東京湾に浮かんでいます。
それが原子力空母:ジョージ・ワシントンの原子炉です。

日本の核規制組織がトラブルがあっても立ち入り検査もできない。
こんな「治外法権の原子炉」が存在することがありえない!
原発はいらない!ましてや原子力空母はもっといらない!

◆オスプレイもいらない!

横須賀市民の反対の声を押し切って5年前に母港化が強行されたG.ワシントン。
一方、全県的な反対の声を一切無視して配備された新型輸送機:オスプレイ。
地方に危険と犠牲を押し付けるのは、原発も原子力空母もオスプレイも同じ。

沖縄では米軍ヘリが墜落して死者が出ても「オスプレイとは別の機種」と知らん顔の日米政府。
しかし、私たちは中小の事故の積み重ねが大事故に至るということを福島第一原発事故で学んでいるはず。
誰にも危険や犠牲を押し付けたくない。だから原発にも原子力空母にもオスプレイにも反対する。

◆シリア攻撃NO! アフガン・中東での戦争(゚A゚)ヤメロ!!

単に「危険だから」原子力空母にもオスプレイにも反対するわけじゃない。
航続距離・航行距離が飛躍的に長い原子力空母やオスプレイは他国への侵略戦争を容易にする。
日本は米軍基地を提供して、イラクの人々を十万人も殺した。
日米安保の存在を許している私たちが殺したとも言えるはず。

アフガンの戦争は続き、シリアでも戦争を構えるアメリカ政府。
アメリカの戦争に協力して略奪した資源を授かろうとする日本政府。
そのための原子力空母、そのためのオスプレイなんてあってはならない!

米軍基地ごと撤去して「国際貢献」。これこそアジア・中東の人々とともに平和に生きる唯一の道。
シリア攻撃反対!アフガン戦争ヤメロ!沖縄-ヤマトのどこにも米軍基地はいらない!
もう「侵略戦争加担社会」を終わらせよう。

9月24日、ともにアメリカ大使館に向けて声を上げよう!

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東電前アクション!としても賛同・参加します。
ともに原発輸出反対!再稼働反対!核燃サイクル計画からの撤退!撤去すべきはテントでなく原発だ!と訴えましょう。

【拡散希望!お集まり下さい!】


9月11日(水)テントひろば3年!


怒りのヒューマンチェーン


9月2日(月)大飯原発3号機が、15日(日)には4号機が定期点検のために停止し、1年4カ月ぶりに日本中で稼働している原発が、「ゼロ」となります。


一方、福島第一原発事故は終息するどころか、海洋への大量の汚染水の流出・貯蔵タンクから高濃度の汚染水が漏水した事が見つかる、福島の子どもたちから悪性の甲状腺癌が43人見つかるなど、日に日に深刻さは増しています。


にも関わらず、この国の政府は、あろうことか、原発を再稼働させ、原発を海外に輸出しようとしています。


経産省前テントひろばは、来る9月11日(水)に、2011年9月11日に行われたヒューマンチェーンの後に、経産省の角地にあった空きスペースに建てられてから、3年目を迎えます。我々は、テント3年目のこの日に、テントを建てた時の原点に帰り、あらためて、原子力行政の所管官庁である経済産業省、汚染水問題、福島の賠償問題等で大きな役割を果たしている資源エネルギー庁に対して、抗議の行動を行います。



9月11日(水) <テントひろば3年目 怒りのヒューマンチェーン!>汚染水の太平洋へのたれ流しを許すな!経産省・資源エネ庁に責任をとらせよう!


15:00~17:00 経産省前座り込み抗議、テント・経産省前1分スピーチ

18:00~19:30 経産省申し入れ・抗議集会

19:30~      ヒューマンチェーン


主催・呼びかけ 経産省前テントひろば




賛同・協力団体、賛同人も大募集中

このイベントの賛同・協力団体、賛同人も大募集中です。また当日誘導・案内、交通整理などスタッフとしてご協力いただける方も大募集中です。直接経産省前テントまでお問い合わせください。


経産省前テントひろばホームページ



<9月4日現在 賛同団体一覧>(順不同


福島原発事故緊急会議          ・ストップ原発・再処理環境意見広告の会

原発再稼働阻止ネットワーク       ・原発さよなら千葉

東電前アクション!               ・荒川区職労

たんぽぽ舎                  ・立川自衛隊テント村

・平和と民主主義を目指す全国交流会 ・脱原発オール荒川アクション

反原発自治体議員・市民連盟      ・脱原発中野も

・脱原発かわさき市民            ・月曜定例会

さよなら原発・神奈川            ・脱原発かながわ勝手連

・輝け!九条新護憲 市民の会・神奈川   ・ふくしま集団疎開裁判の会

さよなら原発みなと

 

<9月4日現在 協力団体>


首都圏反原発連合

【東電前アクション!声明】

「汚染水問題」について②
「汚染水をタンカーに積んで柏崎に移送しろ」論を批判する


                                    2013年9月5日

 東京電力福島第一原発事故における「汚染水」問題について、日々新たな大量の漏水や超高線量の箇所が発見されるなどの報が伝えられている。この状況において、「なんとかならないか」と願い、市民運動が「政府は早く対策を取れ」と主張すること自体は心情としてわからなくはない。

 しかし、安易に「収束」の対策や方法を市民運動が政府に提示することは、有効でない方法に時間や資金、人員という貴重なコストを無駄に垂れ流すことにしかならないということは、私たち東電前アクション!の8月31日付声明で述べたとおりだ。

 なかでも、小出裕章京都大学原子炉実験所助教が3.11原発事故直後から提唱している「汚染水を大型タンカーに積んで、処理施設のある柏崎刈羽原発に移送するべき」という主張が、この破局的な「汚染水問題」が露呈している状況下において反原発運動-市民運動内で一定の力を持って浸透している。

 私たちは、この「汚染水を大型タンカーに積んで、処理施設のある柏崎刈羽原発に移送するべき」という主張が、「収束」作業員と原発立地地域を切り捨てた典型的な「収束」要求の主張として、批判されるべきものだと考える。

◆「タンカーで移送」論は「収束」作業員-労働者の切り捨てだ

 報道や東電の発表においても、福島第一原発の敷地内で超高濃度と言える高線量の漏水が日々伝えられている。東電は31日には、4カ所のタンクや配管で最大線量毎時1800ミリシーベルトの放射線量が計測されたことを発表した。これは4時間で死亡するという高い数値である。

 このような放射性物質そのものと言えるような「汚染水」を移送し、タンカーで管理するという作業を誰にやれと言えるのだろうか。自らが作業に行かない・しないことを前提に「このような対策がある」と提示すること自体が、「収束」作業員-労働者の存在を切り捨てても自分の生命だけは守りたい、という思考の表れなのではないだろうか。

 小出氏は「シニア原発決死隊」に志願しているというが、このプロジェクトが頓挫している以上、他人に被ばくを押し付けるということに変わりはない。ましてや、そのような覚悟さえ持たない者が小出氏の尻馬に乗って労働者に犠牲を押し付ける主張は、社会運動のあるべき倫理・道徳にまったく反するものだと指摘する。

◆「タンカーで移送」論は原発立地地域-柏崎・刈羽住民の切り捨てだ

 小出氏は「柏崎刈羽原発に汚染水の処理施設があるから持って行けばいい」と主張する。しかし、通常の原発排水ではない福島第一原発の泥や鉄片、異物が大量に混じっているであろう「汚染水」を想定した「処理施設」など存在しない。福島第一原発の「浄化システム」同様すぐにダウンする可能性の方が高いだろう。

 そうなった場合、タンカーを次はどこに持っていけばいいと言うのだろうか。福島に戻すのだろうか。金属を腐食させやすい放射性物質を積んだタンカーを新潟にずっと留め置けと言うのだろうか。そのタンカーから「汚染水」が漏れたら誰が責任を取るのだろうか。

 また、柏崎刈羽原発の「処理施設」が一定有効に稼働すると仮定したとしても、「ろ過システム」には当然フィルターというものがあり、フィルターに超高濃度の放射性物質が付着する。その超高濃度の放射性廃棄物となったフィルターをどこで処分すればいいのか。新潟に置いておくのか、福島に返すのか。下北に持って行けとでも言うのだろうか。ここにも新たな難問が発生するのだ。

 そもそも大前提として、福島第一原発で発生したような超高濃度「汚染水」を柏崎・刈羽に持って行くならば、当該地域住民の同意と合意が必要な重大な事柄である。地域住民の意向を聞くこともなく、もしくは存在を無視して「柏崎・刈羽に移送しろ」、などと主張すること自体、市民運動-社会運動の深刻な堕落の表現だと言わざるを得ない。

◆まず反原発運動-社会運動こそ「収束不能」の現実を受け入れるしかない

 私たちは、「柏崎刈羽の再稼働反対」を言う口で「汚染水を柏崎・刈羽に移送しろ」などと言う矛盾は耐え難いものだと考える。そして、反原発運動-社会運動内部にさえ、原発立地地域に被ばくも汚染も押し付けて自らを守ろうとする思考が蔓延している現実そのものが耐え難いものだ。そのような姿勢で、どうして柏崎・刈羽住民そして全国の原発立地地域の人々と連帯できるというのだろうか。

 小出氏はかねてから持論として「原発は差別の問題だから反対する」と言っているが、「タンカーで移送」論は、それを行う労働者の問題、原発立地地域の問題をスポイルしている点で、その持論にまったく反している。私たちは「タンカーで移送」論に反対する。それはまさしく「原発は差別の問題」だと考えるからであり、少数者や地方に犠牲を押し付ける社会のあり方を終わらせることなくして、原発をなくすことはできないと考えるからだ。

 「汚染水をタンカーに積んで柏崎に移送しろ」などという愚劣な主張をするならば、もっとよい提案がある。

 「政府は”収束”作業員を公募しろ。私たちは喜んで応募する。そして東京湾に処理施設を建設して汚染水を処理しろ」と。

 もちろん、これは私たちの要求ではない。遠い他人や地域に被ばくや汚染を押し付けるようなことを主張するならば、福島・新潟の原発の電気を使ってきた東京電力管内の都市部で被ばくも汚染も引き受けるというのが筋ではないか、と言いたいのだ。そして、柏崎・刈羽という地域は福島第一原発事故となんの関係もないし、東電の電気を使ってもいない。

 「タンカーで移送」論は、福島第一原発事故が破局的な状況にあるなかで「なんとかしなければならない」という焦りが言わせるものだということはわからなくはない。しかし、政府には「"収束宣言”を撤回しろ」と迫りながら、反原発運動-社会運動の側が実は「収束不能」という現実を受け入れられない表現が、「政府は収束させろ」あるいは「汚染水を海に流すな」などという主張に表れている。

 「タンカーで移送」論のように安易な「収束」要求は、反原発運動-社会運動を「日本のために」などと称して被ばくする労働者を切り捨て、原発立地地域を切り捨てる「救国運動」へと堕落させる結果にしかならない。もちろん、「タンカーで移送」論は現実には技術的にも社会的にも実現は元々相当に困難なものだ。しかし、私たちはこの主張に現れている労働者切り捨て・地方切り捨ての思考が反原発運動-社会運動内部にさえ蔓延することを危惧するものだ。

 私たちは、再度主張する。福島第一原発はもはや「収束しない」という現実を受け入れ、この現実を見据えた上での要求を政府-東電に突きつけていくべき段階であると。その要求は、

・あらためて政府による世界に対する謝罪

・政府による「収束」作業員の身分保証

・汚染予測地図の作成

・新たな避難計画の作成。避難者の生活補償

・「収束」作業と原発事故被害者賠償のための東電の財産の最終的処分

・「原発事故緊急対応省」(ウクライナ型「緊急事態省」)の設置による被害者と避難者の社会的ケアの保証

さしあたって、このようなものであるべきだと考える。

 私たち東電前アクション!は、事故発生直後の2011年3月18日から東電本店前での行動を繰り返してきた。しかし、私たちは一度としてグループとして「東電は早く事故を収束させろ」とか「このような方法で作業しろ」とか「"収束"現場での手抜き工事を許さない」などと主張したことはない。それは何より、現場の労働者たちの犠牲を前提にするものになることだと考えるからである。

 私たちは、今後も「収束」要求運動をするつもりはない。私たちは「大の虫を生かすために、小の虫を殺す」という考え方の一切を否定する。そして、社会運動は自らの主張に対して一切の結果責任を負わなければならないのだ。

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