東電前アクション! (新BLOG)

反差別・地域格差・南北格差・反軍事・エコロジー全般を意識し包摂する「反原発社会運動」として展開中!

2014年02月

《転載拡散歓迎》
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

原発輸出は侵略だ!
原子力協定に反対する3.13経産省前アクション

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2014年3月13日(木)19時~霞ヶ関・経済産業省前

◆よびかけ:東電前アクション!
協力:火炎瓶テツと仲間たち


☆★☆


福島原発事故から三年。国内の全原発は止まっても、安倍首相と経財界の原発輸出活動はとどまるところを知りません。首相は昨年から中東各国やトルコを何度も訪問し、今年に入ると来日したトルコ首相と両国の国会で原子力協定を承認・批准させることを確認。さらにインド訪問で原子力協定の締結を打診。他にもベトナム、台湾、東欧に次々輸出を狙っています。


311福島原発事故は、多くの人に苦しみを与え、今も与え続けています。その日本が行う原発輸出とは、原発がどんな被害を生み出すかを明確に認識しながら、それを世界中に拡大するという事です。


トルコの子どもを被曝させ、インドの原発作業員を使い捨てし、ベトナムに避難者を大量に生み出して、死に追いやっても何ら構わないという事です。どんなに世界各国の貴重な海や自然を破壊しても、日本と世界の原子力産業が儲かればいいという事です。


そもそも日本国内においても、原発は電力の大消費地から離れた地域に「押しつけ」るかたちで建設されてきました。私たちはそれを「暴力」と認識しています。その同じ「暴力」が国境を越えていこうとしている今、私たちの「暴力をやめさせる」運動もまた、日本国内の脱原発運動という枠を越えて、国境を越えてつながっていく必要があります。


インドでもトルコでも、人々は安倍首相訪問への反対運動を展開しました。

インドのクダンクラム、ジャイタプール原発反対運動は、激しく弾圧を受けてもなお、大勢の人びとが闘い続けています。


すでに現地において、原発建設はより直接の「暴力」行使を伴いはじめています。輸出を強行しようとすればするほど、この暴力は強まるでしょう。


私たちは訴えます、原発輸出は暴力が国境を越え、その地を踏みにじる行為であり、「侵略」と呼ぶに十分であると。

私たちは3.11の東電抗議行動に続けて3.13に経産省への原発輸出反対行動を呼びかけます。


原子力協定の法案はこれから今国会に提出されます。そして原発輸出を進めようとするほど福島の被害も覆い隠され、被害者の声も消されていきます。


私たちは訴えます。


原発輸出を絶対に許さない!原子力協定反対!

現地の人々の声を聴け!被害者の声を聴け!

暴力を繰り返すな! 原発輸出は「侵略」だ!


3月13日、経産省前に集まりましょう。

【東電前アクション!声明】
「脱原発」は反戦・反核・反格差の闘いと切り離せません
「細川/小泉」を支持する一部の「脱原発派」活動家・文化人の動きを憂慮します

 

 2月9日投票の東京都知事選において、「脱原発都知事を実現する会」に関わる一部の「脱原発派」活動家・文化人が、小泉純一郎元首相が強く推す元首相である細川護熙候補を支持し、投票を呼びかけています。

 安倍政権への危機感は私たちも深く共有します。安倍ファシズムを止めるために、都知事選で「最悪の結果を避ける」こと、その動機自体には共感する点もあります。


 しかし、その危機感から「細川-小泉を支持する」ことが、別の種類の「最悪の結果」を呼び込む可能性はけっして小さくありません。

 
 私たちは、反戦・反核・反格差の闘いと「反原発」は切り離せない、という見解から、「細川支持運動」を強く憂慮し、関係者の再考を促したいと思います。

 

 細川候補は「脱原発」を大文字のスローガンとして語りつつも、都知事として脱原発のために何がやれるかは具体的に言及していません。また、福島の原発被災者への支援も原発輸出の問題も「収束」作業員の待遇改善にも言及していません。


 そのいっぽう、細川候補の公約には大企業優遇の「国家戦略特区」の導入など、大きな問題が含まれます。これは小泉元首相が推進した「新自由主義」路線をさらに推し進め、貧困問題を深刻化させるものです。貧困問題は、原発を地方に押し付け、あるいは貧困者を被ばく労働に追いやるメカニズムを作り出しています。


 細川候補が都知事に就任しても、脱原発においては具体的な政策は進まず、いっぽうで国家戦略特区の導入などは着実に進む、私たちはそういう未来が訪れることを強く憂慮します。


 また、小泉元首相は首相時代に(「経費削減」を理由とした)東電福島第一原発の安全装置の撤去に応じており、福島原発事故に対する責任を持っているはずですが、彼から被害者補償の具体的な提言はされていません。


 さらに、小泉元首相の地元横須賀には、原発並みの出力を持つ米軍原子力空母が寄港してきますが、小泉元首相はこの問題をどう考えているのでしょうか。原発は許せないが原潜はOKなのでしょうか。


 そして、小泉元首相は「郵政民営化」のシングルイシューで支持を集め首相に就きましたが、イラク戦争を積極的に支持・加担しました。イラク戦争では大量の劣化ウラン弾が使用され、イラクの大地に深刻な核汚染をもたらしました。同時に、沖縄に基地負担を強要し、沖縄の人々に苦しみを与えました。

 

 また、教育現場への「日の丸・君が代」の強制について、細川候補の政策にはこれへの言及はありません。小泉元首相は首相在職中に毎年、靖国神社に参拝を行っていました。


 小泉元首相にこのような問題への反省はみられませんが、「生命を守る」という目的であるはずの反原発運動の未来を、そんな政治家に安直に委ねていいのでしょうか。そもそも小泉元首相がなぜ政治の世界に復帰してきたのか、その動機もクールに分析する必要があります。

 

  「脱原発都知事を実現する会」の深刻な問題は、こういう細川候補(そしてその背後にいる)小泉元首相のトータルな政治路線に対して一切「釘を刺す」ことをしていない点です。


 それどころか、同会が「脱原発候補の一本化」に失敗して「細川支持」を打ち出した時点では、細川候補は公約を発表すらしていませんでした。これでは「白紙委任」です。


 一本化や細川支持の動機が「安倍政権の暴走をストップ」であっても、このような白紙委任的な振る舞いはあまりに軽挙軽率であり、「大衆煽動に巧みな政治家」へ社会運動を「売り渡す」結果になるのではないか、私たちは憂慮します。

 

 反原発運動の目的が「生命を守る」という目的であるならば、「細川/小泉」のような「新自由主義」を信奉したり侵略戦争に加担する政治家に、安直に託すわけにはいかない、私たちはそのように考えます。もっと、私たち無名の民衆の力を信じるべきです。


 反原発運動の未来は、全社会的な未来と深く結びついているのですから。

 

 私たちは、差別と貧困・格差・軍事を意識しつなぎ合わせる「生命を守る民衆運動」としての反原発運動の発展をすべての人々に呼びかけ、ともに作りだすことを望みます。

 

2月6日

東電前アクション!
BLOG: http://antitepco.ldblog
TWIT: https://twitter.com/antitepco1
MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp

 

(ここまで)
--

【転載歓迎】
原発事故から3年・3.11東電前アクション

東電を加害責任から逃がさない

☆福島の被害者、被ばく労働者にとことん償え

★柏崎刈羽再稼働ありえない

☆破たん処理して賠償に充てよ

呼びかけ: 東電前アクション!
BLOG:
http://antitepco.ldblog
TWIT: https://twitter.com/antitepco1
MAIL: antitepco1@yahoo.co.jp

3月11日(火)
18時~東電本店前


☆プラカード持参・鳴り物持ち込み歓迎。
☆非暴力・反差別の行動として呼びかけます。
★福島第一原発現場労働者や原発事故避難者からアピール予定。
★趣旨に賛同されるグループ・団体は、以下のアドレスにメールをお願いします。

antitepco1@yahoo.co.jp 

★賛同団体(3月10日現在)
・大阪此花発!STOPがれき 近畿ネットワーク
http://osakakonohana.tumblr.com/
・原発イヤだ!府中
http://nonukefuchu.hatenablog.com/
・STOP原子力★関電包囲行動
http://stopkanden.tumblr.com/
・世界猫々会議
https://twitter.com/worldcatmeeting
・竹内佑馬法律事務所
http://www.bengo4.com/search/264411/
・東電を破綻させよう!市民の会
http://citizen-and-tepco.hatenadiary.jp/
・反戦反天皇制労働者ネットワーク・関東
hantennet@yahoo.co.jp
・被ばく労働を考えるネットワーク
http://www.hibakurodo.net/
・福岡地区合同労働組合
http://www.geocities.jp/fukuoka_goudou/
・福島原発事故緊急会議
http://2011shinsai.info/
・ふくしま集団疎開裁判
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/
・フリーター全般労働組合
http://freeter-union.org/
みらくる∞未来を創るにんげんアクション
https://twitter.com/mirai_tukuru


◉私たちは自らに問いかけます。

311事故から3年、私たちはまだまだ、東京電力を追い詰めきれていないのでは、と。

原発は暴力です。3.11事故は巨大な「暴力」でした。

そして事故後も、東電は「暴力」の行使を止めようとしません。


◉私たちは東電に突きつけます。「暴力をやめろ」と。

これ以上人々を傷つけるな。人々を踏みにじるな。

放射能汚染の加害責任をとことん取れ。被ばく労働の責任をとことん取れ。

 

◉私たちは東電を許しません。

事業計画から被害者/労働者対応に至るまで、あらゆる次元で倫理を欠落させ続ける、その醜い態度を許しません。

3.11事故の加害責任から逃れ続け、

収束作業労働者の使い捨て構造を放置し、

再稼働によって新潟に危険を押し付け、

「分社化」構想を通じて、原発部門の存続を計り、原発輸出にも関与しようとする東電を。

その背後に居る国とメガバンクなど金融機関に対しても。


◉思いを同じくする方、ぜひ「私たち」の一人になって、意見表明、情報の拡散などを通じて、一緒に東電を追いつめていきましょう。

そして3.11(火)の夜に東京・新橋に来れる方、ぜひ東電本店前に集まり、東電を追いつめていきましょう。

このページのトップヘ